9月16日。私の調整法と嬉しかったこと。
色々なものの影響を受けて、日々こころやからだは変わる。
自分でヨガ練習したり(呼吸法や瞑想も含めて)、たまには人に見てもらったり、アロマ音叉のセッションしてもらったり、食べるものや飲むものに気を配ったり、いい音楽きいたり、日々調整している。
そんなこんなでいま快適である。
今年の夏、仕事仲間が体調を崩した。
原因不明である。
病院で薬を処方されても改善しないという。
微熱や目眩、吐き気。
20代後半の彼女はシフト制で勤務していて、遅番が多いという。家が近いとはいっても帰宅したら日付けは変わっているだろう。そこからお風呂入ったりしたら、寝る時間は2時ごろになってもおかしくない。
遅番でギリギリまで接客していたり、煌煌と明るい蛍光灯の下で遅くまで働いていたり、寝るのが午前様になったりしたら、交感神経と副交感神のスイッチも、体内時計も、リズムが狂うだろうなと思った。
私もかつて2度ほどそれで体調を崩している。
2回目は結構最近。
その時に、夜の照明は蛍光灯をやめて間接照明にした。
そんなことを彼女に話した。
たぶん一、二週間前だったと思う。
今日会ったら、だいぶよくなってきた。間接照明にしたのが効果があるように思う、と話してくれた。
嬉しかった。
そんな小さなこと、と思って話したけど。
目の疲れが違って、夜電気をつけなくてもトイレまで行けるようになった、とも教えてくれた。
よかった。
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